排卵日の見分け方、知ってますか?

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排卵日の調べ方

妊活中にタイミング法で妊娠したいと考えている人にとっては特に重要となってくる排卵日ですが、排卵日をどうやって調べていますか?

排卵日の女性の体にはいろいろな変化が起こるといわれていますが、当然個人差があり、排卵日の体の変化に気づく人もいれば、なかなか気づかない人もいます。

今回は、「いつ排卵日が来るかな?」と疑問に思ったり、「今日もしかして排卵日かな?」と思ったときにチェックして欲しい体の変化をご紹介します。

排卵日に起こる体の変化

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排卵痛・排卵出血

排卵日とは、その名のとおり卵巣から卵胞が排出される日です。この排出にともなって痛みや出血が起こる場合があり、この痛みや出血があることで今日が排卵日だとわかる人も少なくありません。

おりもの

排卵日のおりものは透明に近く、指で伸ばすとよく伸びて、水に溶けないことが特徴といわれています。よく伸びることから「のびおり」ともよばれ、排卵日直前にはのびおりが出ます。こののびおりが出て2~3日以内に排卵が起こるため、のびおりの有無で排卵が起こったかどうか知ることができます。

おりものチェックについては、こちらの記事で詳しく解説しています。

おりものの変化や子宮口の変化で排卵日を自分で特定する方法もあります。福さん式は、自己内診でおりものの状態や子宮の状態をみて排卵日を予測する方法で、生理不順の人にも使える方法です。やり方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

基礎体温

基礎体温を毎日つけている人は、基礎体温の変化によって排卵日を知ることができます。基礎体温が通常の低温期よりもガクンと下がった日が排卵日なので、一目で排卵日を見分けることができます。

生理予定日から排卵日を調べる

月経周期から排卵日を予測することもできます。
女性の体は1ヶ月の間で4つのサイクルを繰り返しています。

月経期
生理中といわれる時期です。子宮内膜が剥がれ落ちるため、出血が起こります。体温を上げる黄体ホルモンの分泌がなくなり、体が冷えやすくなります。生理の終わりごろには卵胞ホルモンが分泌されます。
卵胞期
いわゆるキラキラ期とよばれる時期です。卵胞ホルモンの分泌が盛んになり、肌や髪の状態が良くなります。
排卵期
黄体ホルモンの分泌により子宮内膜が厚くなります。大きな不調はないものの、なんだか気分が落ち込んだりすることもあります。排卵による排卵痛や排卵出血はこの時期にあります。
黄体期
生理の前の週で、イライラしたり落ち込んだりします。むくみや胸のハリ、おなかの痛みがあらわれるのもこの時期です。食欲が増したり肌のトラブルが増えたりという症状がある人もいます。
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排卵は3つ目の時期、排卵期に起きます。排卵日は次回生理予定日の12~16日前にあるといわれているため、次回生理予定日が予測できている人は次回生理予定日から14日前が排卵日だと予測することができるのです。

ただし、この方法は生理不順の人にとっては難しく、月経周期が落ち着いている人でもストレスや体調不良によってずれる場合があるため、なかなか正確に知ることは難しいかもしれません。

排卵日を見分けるために一番確実な方法は?

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おりものや基礎体温、生理予定日だけで排卵日を見分けるのはなかなか難しいものですが、一番信頼性が高い見分け方は排卵検査薬です。

尿中のホルモンを調べて排卵日を特定することができるため、排卵日が目に見えるかたちになり正確性がとても高い方法です。

「今日もしかして排卵日かな?」と感じたら、排卵検査薬を使ってみましょう。ほかの方法と組み合わせて排卵検査薬を使えば、排卵日がわかりやすくなりますよ。

おりものの状態は布ナプキンで

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妊活中はもちろん排卵日を知ることが必要になってきますが、妊活をしていなくても排卵日を知ることで避妊に役に立ったり、体調不良の原因を知ることができたりというメリットがあります。

日ごろから自分のおりものの状態や体温をチェックして、体の変化に気づきやすいようにすることが大切です。おりものの状態は布ナプキンを使うととてもわかりやすくなりオススメですよ! 一度試してみてくださいね。

自分の体の中で起こっている排卵を見分けるのはとても難しく、病院で診てもらっても正確に排卵日を特定するのは難しいものです。

しかし、どうせわからないと諦めずに毎日自分の体と向き合い、変化に気づけるようになることで排卵日を見分けることが可能になるかもしれません。排卵日を知ることは将来子どもを持ちたい人にとっては不可欠なことなので、まだ妊娠予定がなくても自分の体のサイクルを把握できるようにしておくことが大切です。

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