防災に備える布ナプキン生活

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防災と女性向け物資

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近年、東日本大震災を含めた大規模な自然災害により、わたしたちの防災への意識は非常に高まりつつあります。

防災について考える中、特に女性は生理に対する備えも必要だということを、以前こちらの記事でもお話しました。実際に避難生活を強いられることになったとき、ナプキンのような女性向け物資の不足はこれまでの災害の事例からいっても大いに起こり得ることで、それに対して日頃から自分でナプキンを確保しておくと、いざというときに遭遇してもとても安心です。

被災中、生理になった時の不安

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ただ、生理というものは非常にデリケートなものです。そのときの自分の体調がダイレクトに反映されるため、生理の状態がだいたい一定という人もいれば、乱れがちという人もいるでしょう。

では仮に、自分が災害に遭い、避難をすることになったとき、あなたの生理が日頃から乱れがちであったらどうでしょう。

生理痛が重い、経血量が多い、生理がダラダラと続いている…そんな悩みを抱えたまま被災してしまったらと考えると、とても不安ではないでしょうか。女性の体と防災について考えるときに、日頃から自分の生理の状態を整えていくことは、必要な物を備えることと同じくらいに大切だといえます。

生理を整えるって?

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個人差はありますが、一般的に、正常な生理の期間は約5日前後、周期は25~38日間といわれています。これに近づくほど、自然な生理周期になり、生理が整ってきたということになります。

では、どのように生理を整えていくのでしょうか。

食事・呼吸法・アロマ効果・運動など様々な対策がありますが、最近は布ナプキンも口コミで話題になっています。布ナプキンを使われている方からは「生理の周期が安定してきた」「1週間以上続いていた生理が5~7日で終わるようになった」という声が多く寄せられています。

布ナプキンはオーガニックコットンなどの天然素材で作られているものがあり、下着と同じ、あるいはそれ以上の肌触りの良さが特徴です。布ナプキンをあてることは、普段の下着に1枚下着を重ねているようなものですので、紙ナプキンと比べかぶれが起きにくく、かぶれによる肌の痛みや肌ストレスがぐっと軽減されます。

生理中のストレスが減れば、それだけ体は自然な状態に近づきます。また、生理もトラブルの少ない自然なものに変わっていきます。生理が乱れずに続いていけば、次第により自然なサイクルで生理を迎えられるようになります。生理がきちんと始まり、きちんと終わる。そういった体づくりを布ナプキンはお手伝いすることができるのです。

布ナプキンを使って自分の生理を整えていきませんか?

きちんときれいな生理のいいこと

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生理周期が乱れにくくなってくると、生理がダラダラと続くことがなくなります。経血の量が増えたり減ったりと安定していなかったり、また少量の経血が続いてようやく生理が終わったかなと思ったらまだ終わってなかった、といった経験はありませんか?

生理が安定してくると、経血の排出のムラがなくなり、自分の経血量も把握しやすくなります。そうすると、生理中も落ち着いて過ごせるわけで「服や下着を汚してしまうかも…」と不安に思うことも少なくなります。

布ナプキンを数年使われている愛用者の方の中には、自分の意志で経血を排出する経血コントロールができるようになったという方もいらっしゃいます。生理をきちんと整えることで、生理への不安や悩みがどんどん減っていくのです。

生理痛の改善も

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布ナプキンは下着を重ねるようなものなので、必然的に生理中のデリケートな部分が温められることになります。冷えは血流を悪くし、生理痛を悪化させる原因にもなるので、この冷えが改善されることで生理痛がやわらいできます。また、生理痛の少ない生理を迎えることも、自分の生理をきもちのいいものへと整えることにつながってきます。

体をすこやかにして備えよう

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自分の生理=体の状態を整えておくことは、非常時を迎えたときでも、きっと心強くあなたを支えてくれるでしょう。

防災ということを考えるとき、必要な物資のこと以外に、自分自身の体のことももう一度考えてみてはいかがでしょうか。

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