福さん式で自己内診、妊娠のサインを知る方法

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福さん式ってなに?

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「福さん式」という言葉を妊活のためにネットで情報を集められている方ならば一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。福さん式とは、元助産師の福さんという方がご自身の体験から編み出した、自己内診で排卵日を特定するという方法です。自分のおりものの変化をチェックすることに加え、実際に自分の子宮口を触ってみて排卵日がいつになるかを調べるのです。

福さん式のやり方はネット上で公開されており、実践して妊娠されたという方の体験談もブログなどでまた広く公開されています。自分で内診することに抵抗があったり緊張する方もいるでしょうが、何度か触診を繰り返すうちに確認もしやすくなってきますよ。

内診とおりものから排卵日を予測する

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福さん式のやり方は、膣より指を入れて子宮口を触診し、その部分のおりもの色や感触をチェックするというものです。膣の壁をたどって奥に指を入れていくと、壁の一部に少し盛り上がったところがあります。そこが子宮口で、ここは排卵周期に合わせて上がったり下がったりと移動をします。

福さん式ではこの子宮口付近のおりものを指に取ってチェックします。

普段、この子宮口は少し硬い感じがして入り口も閉じています。これが排卵日が近くなると入り口が開きはじめ、次第に柔らかくなっていきます。子宮口自体も下がってきて指が届きやすくなります。そして排卵日が近くなったときのおりものは卵白のように少しとろっとして透明なものに変わり、指と指で伸ばすと切れずに糸をひくようになります。排卵3日前~当日はその量が最も多くなります。

その後、排卵が終わると子宮口は閉じ、その位置も上がっていきます。おりものは粘り気のあるものからベタッとしたものへと変わります。

おりもの、子宮口の感覚については人によって多少は違ってくるので、内診を繰り返しながら自分の排卵日の感覚を掴んでいきましょう。

※福さん式を行う際は、爪を短く切りそろえ、十分に手を洗って清潔な状態で行いましょう。

妊娠のサインを知ろう

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排卵日を確認後、福さん式では内診にて妊娠しているかどうかのチェックをすることもできます。

妊娠していた場合、子宮口はやわらかくなり、また位置も上のほうに上がって前よりも指が届きづらくなるという傾向があります。ただし、おりものの状態は人によってさまざま。白っぽかったり、クリームっぽいものになったり、透明なサラサラしたおりものであったりと人によって違うためこれが妊娠時のおりものだとは一概に言えません。ただ「いつものおりものとは違う」という感覚と、おりものの量が増えたというところは妊娠した人の話の中に共通することです。

この「いつものおりものと違う感覚」と、量の増加については、日頃から自分のおりものを観察していなければなかなか気づけません。福さん式の大きなポイントは、普段の自分のおりものの状態がどんなものかをきちんと把握しておくということです。

おりものの変化は布ナプキンでチェック

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日常のおりもののチェックには布ナプキンがおすすめです。おりものはストレスや体調に状態を左右されやすいもの。おりものの量が増えれば肌はかぶれやすくなり、それがストレスになると正常なおりものをチェックしにくくなってしまいます。

布ナプキンは肌ざわりが下着と変わらず、また材質も天然素材のものなので、肌に余計なストレスをかけることなく自分のおりものをチェックすることができます。

また膣内は通常、雑菌から身を守るため酸性の状態を保っていますが、妊娠をするとアルカリ性の状態へと変わり雑菌が繁殖しやすくなるため、妊娠初期におりものの量が増えた時はきちんとデリケートな部分のケアをする必要があります。布ナプキンで膣を清潔に保ち、ゆったりと赤ちゃんを育てたいですね。

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