布ナプキンとは?

布ナプキンとは

「布ナプキン」とは、布でできた洗って使えるナプキン(月経布)です。紙ナプキンからくる生理中のかぶれや、生理痛・冷え性などの悩みを緩和してくれる体に優しいナプキンです。生理中だけでなく、おりものや尿モレが気になる方、妊活中や産後の方にも愛されています。

紙ナプキンと同じような形・使い方の一体型と呼ばれるものや、ホルダーに吸収体の布をセットして使うものなど、様々な種類があります。そして、たくさんの色・柄があるのも布ナプキンならではの特徴です。

目次

布ナプキンの構造

布ナプキンの構造

布ナプキンは、布の素材本来の吸収力を活かして経血を吸収しています。布を何枚も重ねて作られており、基本は肌面に1枚、吸収体として1~3枚、ショーツ側に1枚の約3~5枚程度の布を縫い合わせてできています。布が増えるにつれて、吸収量も増えます。

「布だけで漏れたりしないの?」と心配になるかもしれませんが、nunonaの布ナプキンはすべて防水布を採用しています。nunonaの布ナプキンで採用している防水布は「透湿防水布」といい、湿気は逃がすのに水は通さない優れものです。この「透湿防水布」のおかげで、漏れにくさとムレにくさを両立させています。

布ナプキンと紙ナプキンの違い

では、布ナプキンと紙ナプキンは具体的にどのように違うのかを項目別に見ていきましょう。

01.

ナプキンに使用している素材

ナプキンに使用している素材

体にやさしいと評判の布ナプキンや普段何気なく使っている紙ナプキンは、どのような素材でできているのでしょうか?

布ナプキン

オーガニックコットンや天然素材の綿

紙ナプキン

ポリエチレンやポリエステル等の石油素材

nunonaの布ナプキンはオーガニックコットン

nunonaはオーガニックコットンだから肌にやさしい

nunonaの布ナプキンに使われる素材は、オーガニックコットンや天然素材の綿です。肌触りや通気性が非常に良く、普段お使いの下着と同じような感覚でご使用いただけます。

一方、紙ナプキンにはポリエチレンやポリエステルなどの石油素材が使用されています。とても便利なのですが、肌触りがあまり良くない上に通気性が悪いので、肌の弱い人はかぶれてしまうこともあります。

nunonaは、世界基準で認められたGOTS(オーガニックテキスタイル)認定の生地を採用した、オーガニック布ナプキンのみを製造しています。

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02.

ナプキンの吸収力と防水性

ナプキンの吸収力と防水性

「布ナプキンって漏れそうで不安」という方も多いと思います。ここでは、布ナプキンと紙ナプキンの吸収力や防水性について比較していきます。

布ナプキン

  • オーガニックコットンやバンブーコットンなどの、素材本来の吸収力を活かして経血を吸収。紙ナプキンより劣りますが、十分な吸収力
  • ショーツ面が防水布になっている布ナプキンなら、防水面でも心配なし

紙ナプキン

  • 紙ナプキンは「高吸収ポリマー」という体積の100~300倍もの水を吸うプラスチックを吸収体として使用しており、吸収力は抜群
  • シートの下にビニールを貼っているため防水性は高いが、通気性が悪いのでムレやニオイが発生しやすい
nunonaの布ナプキンはオーガニックコットン

交換目安を守って使用すれば布ナプキンでも充分に吸収

素材本来の吸収力で経血を吸収している布ナプキンを紙ナプキンと比べると、吸収力はやや劣ってしまいます。ですが、2~3時間ごとに交換するという紙ナプキンと同様の使用方法であれば、布ナプキンでも充分に吸収できます。

紙ナプキンのデメリット

吸収力・防水性の面だけで見ると紙ナプキンの方が良く見えてしまいますが、その代償として「通気性が悪い」というデメリットがあります。通気性が悪いとムレやすく、かぶれやニオイが発生しやすくなってしまうのです。

nunonaは通気性のことも考えています。nunonaの布ナプキンは、ショーツ面に「透湿防水布」という水蒸気を逃がす程度の小さいサイズの穴が開いている特殊な布を採用しています。

実験した動画でわかるように、「透湿防水布」は水はまったく通しません。なのに、湿気を逃がすのでムレにくいのです。これが、nunonaの布ナプキンの「漏れないのにムレない」秘密です。

03.

ナプキンの使い方

ナプキンの使い方

「紙ナプキンは知っているけど布ナプキンの使い方は知らない」という方も多いはず。ここでは、使い方について比較していきます。

布ナプキン

  • 下着の上に乗せてボタンで固定
  • 下着の幅に合わせて調整可能
  • 洗濯する必要あり

紙ナプキン

  • 下着の上に乗せて粘着テープで固定
  • 下着の幅に合わせて調整不可能
  • 洗濯する必要なし
nunonaの布ナプキンはオーガニックコットン

布ナプキンの使い方は紙ナプキンとほとんど同じ

使い方が難しそうに思われている布ナプキンですが、紙ナプキンとほぼ同じで下着の上に乗せて固定するだけです。紙ナプキンの固定用の粘着テープが、布ナプキンの場合はボタンやマジックテープに変わっただけですね。

nunonaの布ナプキンはボタンで固定するタイプで、幅調整ができるようにボタンを2個付けています。ぴったりフィットしてズレにくく、漏れにくいのが特徴です。また、プラスチックのボタンなので金属アレルギーの方でも安心して使えます。

詳しい使い方はこちら

もみ洗い→浸け置き→乾かす

布ナプキンの洗濯は簡単3ステップ

布ナプキンと紙ナプキンの大きな違いは使用後に洗濯をする点です。
布ナプキンは洗濯が大変そうなイメージを持たれている方が多いと思いますが、実は「もみ洗い→浸け置き→乾かす」の3ステップだけで終わるので簡単です。また、経血を落ちやすくする専用洗剤もありますので、難しいことも面倒なこともありません。

詳しい洗い方はこちら

アルカリウォッシュ

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108円(税込)

成分はセスキ炭酸ソーダ100%。落ちにくい経血汚れもぐんぐん落とします。3つのサイズからお選びいただけます。

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04.

ナプキンにかかる費用

ナプキンにかかる費用比較

生理が平均5日間続いて、1日あたり5枚の昼用ナプキンを使うA子さんの5年分で比較してみましょう。

布ナプキン

  • 毎日洗濯すれば2日分(10枚)あればOK
  • 平均5年間使用可能なので買い足しなし
  • 1枚が約1,300円なので計13,000円

紙ナプキン

  • 1回の生理で25枚使用
  • 60ヶ月(5年間)で1,500枚使用
  • 1枚が約20円なので計30,000円
長い目で見ると布ナプキンは紙ナプキンの半額以下

長い目で見ると布ナプキンは紙ナプキンの半額以下

1パック数百円の紙ナプキンに比べて、布ナプキンは1枚1,000円前後なので「値段が高い」と感じる方も多いでしょう。

A子さんの例を見ると一目瞭然ですが、紙ナプキンは1枚あたりの費用が安い反面、5年間で何と1,500枚も使用することになるので、結果として布ナプキンの倍以上の費用がかかってしまいます。

一方、布ナプキンは大切に使えば平均で5年間も同じものを使い続けることができるため、長い目で見ると布ナプキンの方が経済的です。

05.

その他の違いまとめ

その他の違いまとめ

布ナプキン

  • ゴミの発生 なし
  • 交換時の音 なし
  • 使用した後 持ち帰る
  • 買える場所 ネット通販や専門店

紙ナプキン

  • ゴミの発生 あり
  • 交換時の音 あり
  • 使用した後 捨てる
  • 買える場所 コンビニ・ドラッグストア
布ナプキンと紙ナプキンを賢く使おう

布ナプキンと紙ナプキンを賢く使おう

「布ナプキンは漏れにくい」とはいっても、経血量が多い方などはやはり不安だと思います。そういう場合は、紙ナプキンの上に布ナプキンを乗せて使用することもできます。これだけで、漏れる心配なく、紙ナプキンによるムレをかなり軽減させることができます。

また、「家にいる間だけ布ナプキンを使う」という方や、「普段は布ナプキンを使用し、旅行中などで洗濯が難しい時だけ紙ナプキンを使う」という方のように、状況に合わせて賢く使い分けることも大切です。

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