布ナプキンの洗い方

布ナプキンの洗い方

布ナプキンの洗い方は「もみ洗い」「浸け置き」「乾かす」3ステップ。面倒に思われがちですが、意外と簡単なんです。洗い方のポイントや、あると便利な道具などをご紹介していきます。布ナプキンの洗い方のコツをマスターして、快適な布ナプ生活を楽しみましょう。

お洗濯の基本

お洗濯の3ステップ

布ナプキン洗いの基本は「もみ洗い」「浸け置き」「乾かす」の3ステップです。あとは汚れに応じて洗濯機に回せばいいだけなので、それほど手間ではありません。洗濯機で洗う場合は、他の洗濯物と一緒に普通の洗剤で洗うことができます。

布ナプキンの洗い方

布ナプキンの洗い方を動画でご紹介。さらに各3ステップについて詳しく説明していきます。

01.

軽くもみ洗い

軽くもみ洗い

40度以下のぬるま湯で、布ナプキンから経血が出なくなるまで押し出すように洗います。

注意点
  • 高温のお湯で洗わない→経血が固まります
  • ごしごし洗わない→生地が傷みます
02.

浸け置き

浸け置き

浸け置き用のバケツを用意し、水1.5Lに対し大さじ1程度のアルカリウォッシュや洗濯用洗剤を溶かし入れます。そこへ布ナプキンを浸し、3時間~半日程度浸け置きします。

注意点
  • 洗剤を入れすぎると色落ちの原因になります
  • 浸け置き用バケツは布ナプキン専用にして清潔に
  • バケツは他の人が使うものとは分けて用意する
03.

乾かす

乾かす

浸け置いた後は、一度水ですすいで洗剤を落とします。しっかり絞り水気を切ったあと、軽く形を整えて干してください。できれば天日干しをすると殺菌効果もあり衛生的です。

浸け置き後も汚れが気になる場合は、洗濯ネットに入れて洗濯機で洗います。他の洗濯物と一緒に回してもかまいません。ただし、吸収力が落ちるため、柔軟剤は使用しないでください。

注意点
  • カビやニオイ防止のため、しっかり乾かしてください
  • 洗濯機を使用する場合、柔軟剤は使用しないでください

あると便利な道具

お洗濯のコツ実際にスタッフが行っているお洗濯方法

実際にスタッフが行っているお洗濯方法
とあるnunonaスタッフの簡単洗い方
  1. その日使った布ナプキンをお風呂に入るときに一気に軽く手洗いして経血汚れを落とす
  2. バケツを用意しておき、ぬるま湯・洗剤・洗った布ナプキンを入れて一晩浸け置きする
  3. 翌朝、軽くすすいで洗濯ネットに入れて、洗濯機へ
  4. 他の洗濯物と一緒に脱水まで済ませ、干して終了

布ナプ困りごと、お答えします

布ナプキンのお洗濯で、お客様からお問い合わせいただくお困りごとと、その対処法についてご紹介いたします。

終わりかけの頃の経血が落ちない

生理の終わりかけ頃の経血は粘度が高くて落ちづらく、いつも通りに洗っても落ちにくい場合があります。そんな時は、浸け置き前のもみ洗いをいつも以上にしっかりし、浸け置き時間を長めにとりましょう。また、浸け置き水をこまめに交換することで汚れが落ちやすくなります。

どうしても落ちない汚れがある

酸素系漂白剤をおためしください。塩素系漂白剤と違って、酸素系漂白剤にはツーンとしたニオイがなく、色柄物にも安心してお使いいただけます。ただし、布の種類、浸け置きの方法によっては色落ちする場合があります。

お洗濯をもっと楽にしたい

洗剤を溶かした水を携帯しましょう。経血は一度固まると落ちづらくなります。小さいスプレーボトルに、浸け置き水と同じ濃度でアルカリウォッシュや洗剤を溶かした水を入れて携帯しましょう。

布ナプキンを交換する際に、使用済み布ナプキンにスプレーして湿らせておくと、洗濯の際に汚れが落ちやすくなります。

洗濯したのにニオイがする

汚れがきちんと落ちていないor乾燥が不十分な可能性があります。汚れがきちんと落ちていない場合は、再度すすぎをしっかり行い、染み込んだ経血をきちんと洗い流します。その後、こまめに水を交換しながら浸け置きをしてください。

乾燥が不十分な場合は、浴室乾燥や、エアコンやサーキュレーターなどの空調機器を利用して乾かしましょう。雨の日や湿気の多い時期は、いつもより1日長く干すことをおすすめします。

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