体の冷えを改善すると生理痛も軽くなる

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生理が近づくと下腹部がずんと重くなったり、ぎゅーっと締め付けられるような痛みに襲われる生理痛。症状がひどくなると、痛くて動けなくなってしまうこともあります。

その原因の1つに体の冷えがあります。

赤ちゃんを育てる子宮は繊細な器官で、ホルモンバランスを整えるところでもあります。冷えで体の血行が悪くなると子宮の働きも鈍くなりホルモンバランスも崩れがちになり、結果として重い生理痛を引き起こすことがあるのです。

生理痛が重い、あるいは前よりも重くなったと感じるなら、一度自分の体を冷やしていないかチェックしてみましょう。

体を冷やす生活習慣

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体の冷えは、外から冷やされることで引き起こされるものと、生活習慣によって引き起こされるものがあります。どんな習慣がいけないのか、以下の項目をチェックしてみましょう。

1.
お風呂はシャワーで済ますことが多い
2.
寒いと感じる服装をしている
3.
冷たいものを食べたり飲んだりすることが多い
4.
夏場はクーラーのきいた部屋にいる
5.
甘いものや脂っこいものをよく食べる
6.
運動不足だ
7.
睡眠不足だ
8.
ストレスをためている

あなたはいくつ当てはまりましたか?

これらのうち1つでも当てはまる項目があったら要注意です。
体が冷やされ、生理痛が重くなる可能性が高くなっています。

体の冷えは温めて改善しよう

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手っ取り早く体の冷えを取る方法、それは冷やすのではなく温めることです。

当たり前のことではありますが、温かい服装を心がけることが体の冷えを取ることに効果的です。クーラーのきいた部屋や寒い場所にいる場合は、ブランケットなどをかける、カーディガンを羽織る、レッグウォーマーや靴下を履く、また見えないところでは腹巻きをするなど、体を温めていきましょう。

ただし、寝ている時に靴下を履くことは止めましょう
逆に足先を冷やしてしまうことがあります。

お風呂もシャワーで済ますようなことはせず、あたたかいお湯にじっくりと浸かって体を温めていきましょう。

体を冷やす食べ物は控えよう

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食べ物はぞれぞれ、食べると体を冷やす働きを持つものと温める働きを持つものがあります。

小麦、豆腐、トマト、なす、きゅうり、白砂糖などは食べると陰性の食べ物といって体を冷やす働きをします。例えば、女性ホルモンと似た働きをするイソフラボンが豊富という豆乳は陰性の飲み物なので、飲み過ぎると逆に子宮を冷やしてしまうことがあります。

白砂糖の多く含まれるお菓子も食べ過ぎると体を冷やしてしまうのです。食事をする時は、体を温める働きのある陽性の物を意識して食べてみましょう。

ストレスをためない

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ストレスもまた体を冷やしてしまう原因になります。

ストレスにさらされている体は血管が萎縮し血行も悪くなり、またホルモンバランスも崩れがちになります。身に付ける物や食べ物で体を温めても、内側から体を冷やしてしまうことになります。

適度な運動、睡眠を取り、体の血の巡りを良くしましょう。抱えているストレスがあれば発散することもまた、体の冷え解消の近道です。

隠れ冷え性に注意

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手も足もポカポカしているし、周りが寒いと体も感じていない。このように一見体の冷えとは無関係な人の中にも、実は隠れ冷え性が潜んでいるかもしれません。

「隠れ冷え性」とは体の外側ではなく内臓が冷えている人のことです。

朝起きた時に自分の脇の下よりも太腿やお腹の体温が冷たい場合は内臓が冷えています。内蔵の冷えの改善もまた、通常の冷えを解消する方法と同じです。特に、直接服装で体を温め、体を温める陽性の食物を積極的に取っていきましょう。

これらの方法で体の冷えを改善し、生理痛を悪化させない体づくりをしていきましょう。

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