お腹が張る? 排卵期の症状まとめ

投稿日:

女性には1ヶ月に一度、排卵期が訪れます。その名のとおり排卵をする期間のことを指しますが、排卵期にはいろいろな症状が現れる人もおり、1ヶ月に生理と排卵期で二度も体調が悪い時期があると悩む人も少なくありません。

また、ただの体調不良だと思っているけど自覚していないだけで、実は排卵のせいで体調や気分が悪くなっていたということもあります。排卵期に起こる体調や気分の変化にはどのようなものがあるのかまとめてみました。

1イライラ・不安

排卵期に起こる体調や気分の変化「イライラ・不安」

生理前にもイライラや不安感が強くなったり、理由もなく気分が落ち込んだりする人は多いと思いますが、排卵日付近にもイライラや不安感が強くなる人がいるようです。女性ホルモンの影響力はとても強く、ホルモンバランスが少し乱れると気分も変わってしまうようです。

また、妊活中の人は排卵日を気にしすぎて焦燥感が強くなり、結果的にイライラへつながってしまうこともあるかと思います。力を抜いてリラックスすることが大切です。

2排卵痛

排卵期に起こる体調や気分の変化「排卵痛」

卵巣から卵子が排出されるときに痛みを感じる人もいます。排卵のときの痛みを排卵痛といいますが、排卵痛とともに出血をする場合もあります。

排卵痛は病気ではないので特に気にすることはありませんが、あまりにも痛みが強い、出血が1週間ほど続く場合は婦人科を受診しましょう。

3おりものの変化

排卵期に起こる体調や気分の変化「おりものの変化」

排卵日を知る方法の1つに、おりものの変化を見る方法があります。卵胞ホルモンが増えるとおりものの量も増えるので、卵胞ホルモンの分泌が最も多くなる排卵期にはおりものが多くなり、おりものの状態も変化します。

福さん式の自己内診で排卵日を特定して妊娠できたという人がいるほど、おりものには大きな変化が現れます。透明なゼリー状で、指で触ると伸びるほど粘り気があるおりものが出るのが排卵期の特徴です。

紙ナプキンを使用しているとわかりにくいかもしれませんが、布ナプキンを使用しているときは洗濯をするため、おりものの変化に気付きやすくなるので妊活中の人にはぴったりです。

4眠気

排卵期に起こる体調や気分の変化「眠気」

排卵後には黄体ホルモンが増えます。黄体ホルモンは眠気と体温上昇を引き起こすため、排卵日付近に強い眠気を感じる場合があります。体温が上昇することで夜の睡眠の質が下がり、昼ごろさらに眠くなるという人もいるようです。

生理現象なので予防するのは難しいですが、なるべくお昼にしっかり体を動かして、夜ぐっすり眠れるようにすると眠気が改善するかもしれません。

5頭痛・吐き気・食欲不振

排卵期に起こる体調や気分の変化「頭痛・吐き気・食欲不振」

人によっては、排卵日が近づくと頭痛や吐き気、食欲不振の症状がみられる人もいるようです。これはホルモンのバランスが変化するために起こる症状です。

もともと胃腸が弱い人は排卵日付近に吐き気を感じることが多いそうです。薬で症状を抑えたり、漢方で体質改善をしたりして不調を乗り越える人が多いようです。

6お腹が張る

排卵期に起こる体調や気分の変化「お腹が張る」

排卵日付近になるとお腹が張って苦しいという人もいます。

排卵日付近にお腹が張る原因として子宮の膨張が挙げられます。子宮が膨張し、腸などの臓器を圧迫するため、便秘になったりガスが溜まったりするそうです。

また、赤ちゃんを産むためにホルモンが分泌される影響で腸が活発に動き、お腹のハリにつながる可能性もあります。排卵時に卵巣からの出血が多いと、それもお腹のハリにつながることがあるそうです。

なるべくトイレに頻繁に行きガス抜きをしたり、カイロなどでお腹をあたためることがおすすめです。

いかがでしたか?

そういえば体調が悪くなる時は排卵期頃だったかも…と思い当たった人は、ホルモンバランスが整うように生活習慣や食事を見直してみましょう。

nunonaのおすすめ商品