布ナプキンは乾燥機に入れられる?

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最終更新日:2021/11/29(月)

最近は乾燥機付き洗濯機も普及し、乾燥機を使っている人も多いのではないでしょうか?干す手間もなく、天気に左右されずに洗濯ものを乾かうことができるのでとっても便利ですよね。

そんな中で「布ナプキンって乾燥機に入れても大丈夫なの?」と思う方もたくさんいるかと思いますが、その答えは「YES!」

そこで今回は「乾燥機に入れた後のお手入れ」「布ナプキンを長持ちさせるコツ」について詳しくご紹介します。

布ナプキンは乾燥機に入れられる

早速、布ナプキンは乾燥機に入れられるのか見ていきましょう。乾燥機に入れるときの注意点も合わせて紹介していきますね。

乾燥機のメリット

乾燥機のメリット

結果から言いますが、乾燥機に入れても問題ありません!特に天気の悪い日や冬は乾きにくく、雑菌の繁殖や生乾きの匂いが気になるという人も多いですよね。

しかし布ナプキンは乾燥機に入れられるので、しっかり乾かすことができ、生乾き臭やカビによる黒ずみを防ぐことができますよ。洗濯機ならスタートボタンを押せば、洗濯から乾燥までワンステップで行えるのもメリットのひとつです。自然乾燥よりも時間を短縮できて干す手間もないので、忙しい人にもピッタリです。

乾燥機のデメリット

乾燥機のデメリット

乾燥機に入れても問題ないといいましたが、乾燥機にかけるのは天気の悪い日だけにするのがよいでしょう。

乾燥機は、天日干しに比べると光熱費がかかってしまいます。さらに、乾燥機をかけるとどうしても縮んでしまう可能性があるため、天気の良い日は天日干し、天気の悪い日は乾燥機と使い分けることで傷みを防ぎ、長く布ナプキンをお使いいただけます。

お風呂の乾燥機でもOK

お風呂の乾燥機でもOK

乾燥機や自然乾燥以外にも、お風呂の暖房乾燥機も利用できます。浴室で干せるのでスペースも気になりません。お風呂のカビ対策にもなって一石二鳥。

洗濯物がたくさんある場合は、洗濯しながらお風呂での乾燥も同時進行できますよ。干す手間がかかることは難点ですが、布ナプキンの形を整えながら干せるのでしわの予防や生地の傷みも避けられるでしょう。

乾燥機に入れた布ナプキンは
ひと手間で使い心地up

乾燥機に入れて乾いたら終わりというわけではなく、少しお手入れをしてあげることで長く使い続けることができます。難しいことではないので、ひと手間加えて長持ちさせてあげましょう。

アイロンがけをする

アイロンがけをする

乾燥機に入れるとどうしても生地がクシャクシャになってしまうため、アイロンをしてあげる必要があります。アイロンをかけることでしわが伸びて型崩れを防げるので長く使うことができ、付けたときの肌触りも良くなります。

しっかり畳む

しっかり畳む

シワを防ぐためにしっかりと畳むことで型崩れを防ぎます。小さいサイズは四つ折りに、大きいサイズは三つ折りにして畳むのがおすすめです。型崩れを防ぐことで長持ちするうえに、着用時のフィット感も増しますよ。

また、しっかり畳んだ布ナプキンは生理ポーチに収納してみませんか。生理ポーチにはオシャレなものから機能性重視のものまで種類も豊富にあります。生理ポーチだと気付かれない化粧ポーチ風のもの、収納力重視の巾着型やマチの付いたポーチなど。お気に入りの可愛らしいポーチを選べば、ブルーな生理期間も乗り切れそう!

布ナプキンは使い捨てナプキンよりも厚みがあるので、交換用と持ち帰り用の布ナプキンが入るくらいの大きめのポーチを選ぶのがおすすめです。

布ナプキンを
長く使うために

せっかく買った布ナプキン、どうせなら長く使いたいですよね。そこで最後に、乾燥機に入れる前の洗う時のちょっとした一工夫で布ナプキンを長く使えるようにするコツを紹介してきます。

経血がついたまま長時間放置しない

経血がついたまま長時間放置しない

経血がついた状態の布ナプキンは、そのまま長時間放置していると乾燥して汚れが落ちにくくなってしまいます。外出中で布ナプキンを洗えないときは、洗剤スプレーを吹きかけて乾燥を防ぎましょう。洗剤スプレーは、水50ml+セスキ炭酸ソーダ0.5gを溶かすだけで作れます。100均のスプレーボトルに入れて持ち歩けば荷物もかさばりません。

もし、洗剤スプレーを忘れてしまったときは、水を吹きかければ大丈夫です。ポイントは使用後の布ナプキンを乾燥させないこと。ジッパー付きの密閉袋に入れてからポーチに入れて持ち運び、乾燥を防ぎましょう。

揉み洗いをする

揉み洗いをする

なかなか汚れが落ちないとき、ついごしごし洗ってしまいがちですが、生地を傷めてしまいゴワゴワ感が出てしまいます。

浸け置きをする前にはかならず優しく揉み洗いをしましょう。密封できるチャック袋に洗剤水と布ナプキンを入れて振ったり揉んだりすることで、簡単にもみ洗いができます!洗濯にあまり時間をかけたくない忙しい女性にもおすすめです。

浸け置き時間は3時間~半日が目安

浸け置き時間は3時間~半日が目安

布ナプキンの汚れは浸け置きすることで落としやすくなります。経血の汚れは、揉み洗いや洗濯機で洗うだけでは落としきれないことも。洗剤を溶かした液に3時間~半日程度、浸け置きし経血の汚れが布ナプキンに残らないように対処しましょう。経血汚れがなかなか落ちないときは、半日~1日程度浸け置きしてみてください。

長時間浸け置きをするときは、途中でこまめに水を取り換えることも大切です。キレイな水で浸け置きすることで汚れも落ちやすくなるでしょう。長時間水を交換しないと、衛生面の心配や色残りしてしまう可能性もあるので注意してください。

簡単3ステップ!布ナプキンの洗い方

洗濯ネットに入れて洗う

洗濯ネットに入れて洗う

洗濯機で洗う時には洗濯ネットに入れるのがおすすめです。そのまま洗濯機に入れてしまうと他の洗濯物との摩擦で、どうしても生地が傷んでしまいますが、洗濯ネットに入れることで摩擦を防ぐことができます。

他の洗濯物と絡まって型崩れをおこすのを防ぐ効果もあるので、洗濯ネットに入れるだけで布ナプキンを長持ちさせることができますよ。

新しい布ナプキンの交換時期

丁寧にお手入れしていても布ナプキンの寿命は避けられません。とはいえ、布ナプキンは平均で約3~5年も繰り返し使えるのでとても経済的です。使い捨てナプキンと違い、頻繁に購入しなくて済むので買い物の手間もかかりません。経年劣化かな?と思ったときに買い替えの目安がわかると便利ですよね!

布ナプキンのコットンが剥がれてきた

布ナプキンのコットンが剥がれてきた

布ナプキンの生地はオーガニックコットンで作られており、洗濯や擦れによって少しずつ傷んでしまいます。洋服でも使い続けていると、表面に毛玉ができたり、生地が薄くなってしまったりしますよね。

布ナプキンも同様に使い続けるうちにコットンがポロポロと剥がれてしまうことがあります。生地の傷みがでてきたタイミングで買い替えを検討してみるのもよいでしょう。

布地が破れてしまった

布地が破れてしまった

nunonaの布ナプキンは、透湿防水布を使用しているので湿気を逃しながらも水は通さない構造になっています。防水性を兼ね備えているから夜間のモレにも対応できます。

ただ、使い続けているうちに透湿防水布が破れてしまうことがあるかもしれません。経血のストッパーになっているので、透湿防水布が破れてしまった場合は買い替えが必要となるでしょう。

つけ心地が悪い

ふわふわのつけ心地だった布ナプキンがいつの間にかゴワゴワに。そんなときは買い替えが必要かもしれません。肌面のコットンは洗濯などによって傷んでくると、つけたときに違和感がでてくる場合があります。使い方によっては平均的な年数よりも早く傷んでしまう場合もありますが、布ナプキンを長持ちさせるコツを参考にしながらなるべく長く使っていきましょう。

nunonaの布ナプキンは、豊富なバリエーションの中から選べるので、買い替えが必要になった際はぜひご検討ください。

失敗しない布ナプキンの選び方

布ナプキンを始めてみよう!

ハードルが高そうと思われがちな布ナプキンですが、実は意外と簡単に始められるのもうれしいポイントですよね。

布ナプキンについてもっと詳しく知りたい人は、『布ナプキンの基礎知識』で詳しくご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてください!

布ナプキンの基礎知識
この記事を書いた人
平岡 陽華
平岡 陽華

保育士勤務ですが、現在は2人目出産に伴い育児休業中のためライターとして活動中です。家事育児や節約術など、女性向けの記事を書くのが得意です。趣味は体を動かすことで、週末は公園で子どもと一緒に遊びまわっています。バスケやバドミントン、スノボやボルダリングも大好きです!

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