母乳パッドは布ナプキンで代用できる?

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最終更新日:2022/08/31(水)

子どもに授乳が必要な間は、何をしていても母乳が溢れると下着がびしょ濡れになり、不快な思いをしている方も多いのではないでしょうか。 そのたびに下着を交換するわけにはいかず、洗濯物が増えるのも困りものですよね。そんなときに役立つのが「母乳パッド」。 授乳している方にとって、とても心強い味方です。妊娠・出産を通して女性の身体は常に変化していきます。 母乳の量は人によって差があるものですが、妊娠している間から母乳パッドのことは知っておいて損はないでしょう。 そして、出先で母乳パッドを忘れたときや予備が足りなかった場合には、何かで代用できる?という疑問をお持ちの方もいるかもしれません。

そこで今回は母乳パッドの便利な点についてや、母乳パッドがないときはナプキンやほかのもので代用できるのか?についてを解説していきます。 母乳パッドを代用するときに気をつけておきたい点についても紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

母乳パッドの役割とは

母乳パッドの役割

冒頭でも説明した通り、母乳パッドの一番の役割は溢れる母乳をしっかりと吸収することです。 そしてもうひとつの役割として、デリケートになっている乳首の痛みを軽減する、というものもあります。 まずは、母乳パッドの役割の詳細について見ていきましょう。

母乳を吸収する

母乳を吸収する

女性の身体は、妊娠するとホルモンの変化によって母乳をつくる準備をはじめます。 早い人では妊娠中から母乳に似た分泌物が出てくることもあるようです。

そんなとき、下着に母乳パッドを装着しておくことで汚れから下着や洋服を守ることに役立ちます。 出産後、本格的に授乳がはじまればますます母乳の分泌量が増えていきます。母乳は自分の意志でとめることができません。 そのため、流れ出る母乳を受け止めるために母乳パッドが必要なのです。

母乳パッドはだいたい3~4時間ほどで交換します。あまり母乳の量が多くないからといって長時間つけたままにしていると、 雑菌が繁殖したり不快感を伴ったりするのでこまめな交換が必要です。先述したとおり、妊娠中にも母乳のような分泌物が出る場合があるので、 妊娠がわかったら早めに準備しておくといいでしょう。

乳首の痛みを軽減する

乳首の痛みを軽減する

慣れない授乳で乳首が切れてしまった、頻回授乳で乳首がヒリヒリするなど、母乳育児がはじまるとさまざまなトラブルがつきものです。

   

何もしていないときでも下着にあたるだけで乳首が痛い。そうなってしまうと、小さなキズでもかなり大きなストレスになることも。 赤ちゃん中心の生活で慣れないお世話をしながら夜もなかなか眠れず。さらには自分の身体のトラブルまで抱えるのは、とっても大変です。 そんなとき、母乳パッドを1枚下着につけることで、肌あたりをソフトに変えてくれます。 できるだけ痛みが出る前に、予防としても使っておきたいアイテムですね。

   

母乳パッドには、洗う必要のない使い捨ての紙タイプもあります。使い方が簡単である反面、 乳首の痛みを軽減したい場合には肌当たりがあまり良くないものであることも考えられます。 肌がデリケートな方や授乳の回数が多い方はとくに、布タイプのやわらかい母乳パッドを選ぶことをおすすめします。

ママにやさしいnunonaのオーガニックコットン母乳パッド

母乳パッドがないときは・・・

「出先で予備の母乳パッドを携帯し忘れた」「想像以上に母乳がでて交換したいのに母乳パッドがない」ということもあるかと思います。自宅で過ごしていて、買い忘れに気づくこともあるでしょう。赤ちゃんがいると、すぐには買いに走れない場合も多いですよね。そんなとき、母乳パッドの代用として何を使いますか?「ないものは仕方がない」とパッドなどを何もつけずにいると、下着が濡れて洋服に染みてきてしまうことになるかもしれません。使い捨てのタイプはドラッグストアなどでも手軽に手に入るものですが、どうしても見つからない、または買いに行く余裕がないときに検討しておきたい代用アイテムをご紹介します。

タオルを代わりに使う

母乳パッドの役割

一番思い浮かべやすく、そして一番持っている確率が高いものがタオルです。赤ちゃん用のガーゼやハンカチ、タオルなどは鞄にいつも入っているものではないでしょうか。

  

どうしても母乳パッドが手に入らないときは、下着に収まる大きさに折りたたんで挟んでおくといいでしょう。

  

1枚しかない場合は量がたくさん出る方の胸にだけ、もしくは両方にあたるように横長に折りたたんで下着と胸の間に挟みます。

  

専用の母乳パッドではないため、ゴワつきなど多少の違和感はありますが下着の汚れは防げるでしょう。ただし防水布などはないので、母乳の分泌量が多いとあまり長時間は持たないかもしれません。それでも、何もつけていないよりはあった方がいいでしょう。

ティッシュを代わりに使う

母乳パッドの役割

「手元にタオルもない」というときに次に思い浮かぶのは、ティッシュではないでしょうか。外出先でもすぐに購入でき、ポケットティッシュを配っていることもあるので、手軽に手に入りやすいものです。

   

ティッシュを母乳パッドに代用する場合は、何枚も重ねて使う必要があります。下着のカップの大きさに合うように調整して形を整えるといいでしょう。もしくは、乳首の周りにだけ厚みを持たせるようにしてカバーします。

   

母乳の量が多すぎるとティッシュでは間に合わないので、あくまで応急処置としての代用をおすすめします。

   

トイレットペーパーを代用する場合は、ティッシュよりもさらに水分で溶けてしまいやすいため、乳首にティッシュカスがたくさんついてしまうことがあります。そのまま授乳すると赤ちゃんの口に入ってしまうので、授乳前に一度清潔な手口拭きで拭き取るなどの工夫をしましょう。

ナプキンを代わりに使う

母乳パッドの役割

意外に思いつかない方法ですが、タオルやハンカチでは母乳の分泌量に間に合わないという人は、ナプキンを母乳パッドのかわりに使うのもひとつの方法です。

   

使い捨ての紙タイプならテープで装着できるので、下着の形には合いませんがしっかりとくっつき、ズレずに使えます。本来は経血やおりものを吸収するためにつくられているアイテムのため、吸水性にも安心感がありますね。

   

ナプキンで代用する場合はカップに沿うように少し丸く曲げながらくっつけると違和感が少なく過ごせるでしょう。もし長いサイズの夜用ナプキンしか持っていない場合は、一枚を横向きに張り付けて両方のカップをカバーする方法でもOK。

   

乳首の当たる部分さえしっかりカバーできていれば下着に染み出ることが少ないので、つける際は乳首の当たる位置に合わせて貼りつけましょう。

ナプキンを代わりに使うなら

ここからは、ナプキンを母乳パッドで代用するときに気を付けたいポイントと、おすすめの貼り方を紹介します。ナプキンは母乳パッドとは違うので普段使いにはあまりおすすめできません。しかし、緊急事態に備えてきちんとした代用方法を知っておくと便利ですよ。

ナプキンの貼り方に気を付ける

母乳パッドの役割

ナプキンを代用するときに一番気になるのがフィット感です。どうしてもナプキンは下着のカップの形には合わないので、どんな向きで使おうか悩んでしまいますよね。

   

おすすめのつけ方は、左右の胸の中心(下着の丁度真ん中)から斜め上の脇に向けて貼る方法です。 真横に貼るよりも、多少ですがフィット感が増しますよ。昼用など小さめのナプキンが2枚あれば、代用しやすいですね。

ナプキンのカットはおすすめできない

ナプキンのカットはおすすめできない

「使い捨ての紙ナプキンをカップの大きさに合わせて、長過ぎる部分をカットして使う」。そんな発想もありますが、母乳パッドをナプキンで代用するなら切らずに使うようにしましょう。

   

使い捨てのナプキンの中には、水分をしっかり吸い取る吸収体(ポリマー)が入っているからです。ナプキンをハサミなどでカットしてしまうと、通常は中にとどまっているポリマーが外に溢れてしまいます。そうすることで、母乳での不快感よりもポリマーの漏れが気になってしまうでしょう。赤ちゃんやペットの口に入ってはいけないので、カットはしないようにしましょう。

   

もし、長すぎるのが嫌な場合はナプキンの粘着部分が内側になるように、折り畳んで使いましょう。折り込んだ部分は分厚くはなりますが、ポリマー漏れが起こらないので安心して過ごしやすくなります。

ナプキンでもマメに交換する

母乳パッドの役割

「ナプキンはたくさん母乳が吸えるから、長時間放置しても大丈夫」。そう思って同じナプキンを使い続けると、下着の内側が不衛生な環境になることがあります。

   

母乳パッドと同じく通気性も考慮された作りであることがほとんどですが、水分がついたまま長らく置いておくとムレが起こりやすく、雑菌が繁殖する原因に。

   

母乳は経血に比べて、吸収されたことが分かりづらいため、つい交換を忘れてしまいがち。それでも3~4時間程度で交換するようにしましょう。常に清潔に保つことで肌の炎症や、においを予防することにもなります。

布製の母乳パッドなら買い忘れしない

布製の母乳パッドなら買い忘れしない

母乳パッドをナプキンなどで代用するのは、出先に持って行くことや購入するのを忘れたとき、という人も少なからずいるかと思います。

   

そんな人にはくり返し洗って使える布タイプの母乳パッドがおすすめです。何度もくり返し使えるので、毎日使い続けるほど経済的に。洗うときも浸け置きナシでOK。意外と手軽に洗濯ができるので、忙しい毎日にも取り入れやすいアイテムです。

   

使い捨てタイプの母乳パッドを毎日使っていると、意外とすぐに減ってしまいますよね。毎回買うのが面倒、長期的に考えてお得にしたい、そんな人はぜひ布タイプを手に取ってみてはいかがでしょうか。

   

布ナプキンが選ばれる理由には、節約以外にも「肌荒れを予防したい」「つけているときの心地よさ」などがあります。それと同じ素材でつくられる母乳パッドにも、肌触りのよさやフィット感、通気性の良さなどたくさんの魅力があります。使って驚く心地よさが魅力のnunonaの母乳パッドも、ぜひお試しくださいね。お得なセット販売もあり、妊娠中の方も早めに準備しておくのをおすすめしますよ。

ママにやさしいnunonaの
オーガニックコットン母乳パッド

育児中のママが開発

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デリケートな授乳期のママのおっぱいと、生まれたばかりの赤ちゃんにも安心してお使いいただけるように、肌面も吸収体もオーガニックコットン100%で作ったnunonaの母乳パッド。

布ナプキン専門店だからこそ生まれた、肌心地のよさと繰り返し洗って使える母乳パッドです。

育児中のママが開発

デリケートな授乳期のママのおっぱいと、生まれたばかりの赤ちゃんにも安心してお使いいただけるように、肌面も吸収体もオーガニックコットン100%で作ったnunonaの母乳パッド。

オーガニックコットン素材特融のふんわりとした着け心地と、洗っても肌面がやわらかくいつでもふわふわ感を保てるのが特徴で、nunonaの母乳パッドのサイズは、12cm・13cm・14cmの3種類を揃え、お手持ちの下着にしっかりフィットできるようにサイズ展開しました。

この記事を書いた人
いまむらゆかこ
いまむらゆかこ

大阪市在住のフリーライターです。エステティシャンとスキンケアメーカー勤務を経て、肌や美容・ライフスタイルに関わる記事を中心に執筆。おとな女性に向けたコンテンツを日々作成し、届けています。野良出身の足が短いねこと暮らしています。

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