布ナプキンのずれを防止する方法

投稿日:
最終更新日:2021/01/19(火)

お仕事などで頻繁に立ち歩く方、運動習慣のある方にとって、ナプキンのずれはどうしても気になるもの。

布ナプキンは紙ナプキンのように裏面に粘着シートがついていないので、「すぐにずれてしまいそう…」という声も多く聞かれます。

今回は、布ナプキンのずれを防止する方法についてご紹介します。

ずれやすい布ナプキンの種類

ずれやすい布ナプキンの種類

布ナプキンにはさまざまな種類がありますが、ずれが気になりやすいのはどのようなタイプなのでしょうか?

折りたたみタイプ

四角形の布ナプキンを折って使う「折りたたみタイプ」は、経血のついた部分を内側に折り込んで1枚で2回使えるのが魅力です。

でもその一方、ショーツの上に乗せるだけで固定せずに使うため、ずれやすいというデメリットがあります。

そのため、折りたたみタイプを使う場合はホルダータイプの布ナプキンに重ねてずれにくくするといった工夫が必要です。

面ファスナーがついている

布ナプキンを面ファスナーで固定するタイプの布ナプキンは、洗濯を繰り返すうちにループ面とフック面に汚れが付着し、接着力が弱くなる可能性があります。

接着力が弱くなると、本来の位置から大きくずれてしまうことも。

面ファスナータイプはつけ外しが楽にできるという利点はありますが、1枚1枚の布ナプキンを長く使いたい方には不向きと言えるでしょう。

ずれにくい布ナプキンの種類

ずれにくい布ナプキンの種類

生理中のナプキンのずれは、経血の漏れにもつながりとても厄介ですよね。ここからはずれにくい布ナプキンの種類をご紹介します。

一体型タイプ

複数の布を縫い合わせて作られた「一体型タイプ」は単体で使えるため、折りたたみタイプよりもずれにくいという特徴があります。

紙ナプキンと同じ要領で簡単に使えるのも嬉しいポイント!

初めて布ナプキンを使う方にも一体型タイプがおすすめです。

スナップボタンが
ついている

一体型布ナプキンの多くには両サイドに羽があり、羽の端にはそれぞれスナップボタンがついています。

このスナップボタンは、ショーツのクロッチ部分を包むようにして外側に回し、パチンと留めて使うものです。

ずれが心配な方は、このようにしっかりとショーツに固定できるタイプの布ナプキンを選ぶと安心です。

布ナプキンのずれを
防止する方法

布ナプキンのずれを防止する方法

ずれにくい布ナプキンの種類をご紹介しましたが、それ以外にもずれを起こりにくくする方法があります。

綿素材のショーツを穿く

生理中に穿くサニタリショーツは、クロッチ部分が防水のためナイロンでできていることがほとんど。このツルツルした面は布ナプキンを着けたときに滑りやすく、ずれの原因になることがあります。

そのため、ずれが気になる場合はあえて摩擦が起きるよう、布ナプキンと同じ綿素材のショーツを穿くのがおすすめです。

また、ショーツは身体にフィットしていないとずれやすくなるため、すき間のないジャストサイズを選ぶようにしましょう。

オーバーパンツを
重ねて穿く

それでもずれが心配な場合や激しい運動をするときなどは、オーバーパンツを重ねて穿くとさらに安心です。オーバーパンツはボクサータイプにすると身体へのフィット感が増し、大きな動きにも対応できるようになります。

重ね穿きが難しい場合は、布ナプキンをスナップボタンで留められるよう、クロッチ付きの一部丈ショーツを選ぶという方法もあります。

ずれや漏れをうまく防ぎながら、快適な布ナプライフを始めてみてくださいね♪

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この記事を書いた人
kino
kino

フリーライター、イラストレーターをしています。7歳・4歳姉妹の母で、美容やファッション、子育てなど女性向けの記事を主に執筆しています。忙しいママのためのファッションイラストをインスタグラムで公開中。趣味は服を買うこと、漫画を読むこと、日記を描くこと。インドア派なので、家で楽しめることを探すのが得意です♪

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