布ナプキンはある?海外の生理用品事情

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最終更新日:2021/05/31(月)

現在日本で使われている生理用品と言えば、ほとんどが紙ナプキンです。また最近では、布ナプキンや月経カップも注目されはじめています。

では、海外ではどんな生理用品がよく使われているのでしょうか?今回は「海外の生理用品事情」「海外旅行に布ナプキンがおすすめな理由」をご紹介します。

北米の生理用品事情

北米の生理用品事情

さまざまな文化を持つ人々が暮らす北米では、どんな生理用品が人気なのでしょうか?また、布ナプキンはあるのでしょうか?最初に、北米の生理用品事情を詳しく解説します。

アメリカの生理用品事情

アメリカではタンポンが主流で、約8割の人が使っていると言われています。」

また、月経カップや吸収型サニタリーショーツなど、手軽に購入できる生理用品の種類が豊富であることが特徴です。

少数派ではありますが、コスト削減のために布ナプキンを使用する人もいます。アメリカの紙ナプキンは日本と比べて値段が2倍ほどするので、布ナプキンを洗って繰り返し使うことで生理用品にかかる費用を節約できるのです。

カナダの生理用品事情

カナダでもアメリカと同じように生理用品のラインナップが多く、紙ナプキンやタンポン、月経カップなどをドラッグストアで購入が可能です。

紙ナプキンの種類も「昼用」「夜用」「羽根付き」「薄型」などたくさんあるので、用途や好みに合わせて選ぶことができます。

ただし紙ナプキンは、質の良いものほど高価で、日本の2倍ほどの費用がかかる場合も。そのため学生さんなどは、節約のために布ナプキンを使う人もいるようです。

アジアの生理用品事情

アジアの生理用品事情

次に、アジアの国々の生理用品事情についても見ていきましょう。

インドの生理用品事情

インドでは、スーパーや商店にナプキンが豊富に並んでおり、日本と同じくらい気軽に購入することが可能です。

しかし、発展の途上にあるインドでは、都市部でも女性のナプキン使用率は3割程度に留まります。

また、特に輸送コストがかさむ農村部ではナプキンは高級品である場合が多く、新聞や布、乾燥した葉っぱなどをナプキン代わりにすることもあるようです。

韓国の生理用品事情

韓国では日本と同じく、紙ナプキンが主流ですが日本よりもやや割高です。日本の紙ナプキンが1枚15円程度なのに対し、韓国では30円ほど。

さらに、肌触りが硬く吸収力に欠けるなど、品質面でもやや劣る傾向にあるため、日本製の紙ナプキンを使用している人も多くいます。

また最近では、専門店ができるほど布ナプキンの認知度が高まってきていることも特徴です。

海外旅行にも布ナプキンが役立つ!

海外旅行にも布ナプキンが役立つ!

海外の生理用品事情は国によってさまざまですが、現地で自分に合った布ナプキンが見つかるか不安という場合は、日本から布ナプキンを持っていくのがおすすめです。

コンパクトで邪魔になりにくい

布ナプキンは、折りたたんでポーチなどに入れれば、スーツケースにコンパクトに収納できるというメリットがあります。

海外旅行と生理が重なりそうな場合、紙ナプキンをスーツケースに詰めて持っていく人も多いですが、紙ナプキンは数もたくさん必要でかさばりやすいことが難点です。

その点布ナプキンなら、洗って何度も使えるので、持っていく枚数も少なく済みます。また、旅行中にナプキンが足りなくなるのではないかと心配する必要もありません。

布ナプキンの基本的な使い方

海外旅行中でも
布ナプキンの洗濯はできる

特に同じ宿に連泊する予定がある場合など、海外旅行中でも布ナプキンを洗濯する機会はあります。

ホテルの室内でもチャック付きビニール袋などを使えば簡単に浸け置きができますし、部屋干しも可能です。

ただし、男女混合ドミトリーなどに宿泊する場合は、思うように洗濯できないこともあるため注意してください。

簡単3ステップ!布ナプキンの洗い方

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kino
kino

フリーライター、イラストレーターをしています。7歳・4歳姉妹の母で、美容やファッション、子育てなど女性向けの記事を主に執筆しています。忙しいママのためのファッションイラストをインスタグラムで公開中。趣味は服を買うこと、漫画を読むこと、日記を描くこと。インドア派なので、家で楽しめることを探すのが得意です♪

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