温活を簡単に習慣化できる布ナプキン
寒くなる冬は、手足や体が冷えて朝起きるのも辛いですよね。 冷えた状態をそのまま我慢したり放っておいてしまうと、体に悪い影響が出てしまうことも。
温活をすると、寒い日も体の調子が良くなり体にも嬉しいことが沢山ありますよ。では、温活とは実際にどのようにしたら良いのでしょうか?
今回は温活の効果や方法、温活を簡単に習慣化できる布ナプキンをご紹介します。
温活は何故体に良いの?

体を温める温活を行うと、体にどのような効果があるのでしょうか。温活をおすすめしたい人についてもご紹介します。
冷えからくる病気を予防し、
体の機能が向上する
体が冷えると、肩こりや腰痛、胃腸の不調など、体に悪い病気にかかってしまうことがあります。体が冷えていると夜なかなか寝付けず、睡眠不足にも繋がってしまいます。
温活をすることでこのような症状を予防し免疫効果が上がり、病気になりにくくなります。
また、代謝が上がり、肥満予防にもなります。
温活はこんな方におすすめ
冷え症で肩や腰が痛い、また、むくみが気になる方は、温活で血行が良くなり、症状が改善されます。
生理痛が辛い方は、体が冷えて血流が悪くなり、溜まった血が体外へ出ようとする時に痛みが出るので、温活により血流を良くし、子宮も温まるので、生理痛が和らぎます。
妊活中の方は、冷えやすいといわれている子宮を温めることで、妊娠に必要な子宮や卵巣などの臓器の機能が向上し、妊娠しやすい体になります。
効果的な温活方法

温活は、体の内側から温める方法と外側から温める方法があります。まずはそれぞれの効果的な温活方法をご紹介します。
内側から温める
体が温まる食べ物を食事で取り入れましょう。 野菜では、にんじん、ごぼう、大根といった根菜類がおすすめです。 冬が旬の食べ物には、体を温めてくれる作用があるので積極的に摂りましょう。
さらに発酵食品は、腸内環境や血流の改善を促し、体を温める効果があります。 白湯、ジンジャーティーも体が温まります。 また、夏野菜やコーヒー、甘いものなど体を冷やす食べ物を取り過ぎ無いように注意するのもポイントです。
そして、大きな筋肉と多くの血管がある太ももを温めると全身が温まりやすくなるので、スクワットやウォーキングがおすすめです。
外側から温める
外出時はもちろん、家にいるときも温かい恰好をするようにしましょう。 特に体が温まりやすい部位である、首や手首、足首を温めるのがポイントです。 マフラーやリストバンド、レッグウォーマーを着用すると良いです。
また、シャワーだけで済ませるのでは無く、湯船につかることを習慣化しましょう。 38度〜40度くらいのぬるめのお湯に、10分以上浸かって体の深部まで温めましょう。 就寝の一時間前までに入浴すると、自然な眠りが促されます。
布ナプキンで
温活を簡単に習慣化

毎日意識して体の内側と外側から温活をするのは大変だという方もいるかも知れません。そんな方でも布ナプキンは、温活を簡単に習慣化できるのでとてもおすすめです。
布ナプキンの効果
布ナプキンを着用するだけで、冷えやすい子宮を温めます。子宮が温まると血流が良くなり生理痛が楽になりますし、子宮の機能を高めるので妊活の方にもおすすめです。
温活を毎日するにはお金がなるべくかからない方が続けやすいですよね。
布ナプキンなら何度も洗って使用できるので、とても経済的ですし、清潔に使用することができますよ。
布ナプキンの温活方法
服を着るのと同じ様に着けるだで良いので簡単に習慣化しやすいです。
紙ナプキンより吸水性があるので、蒸れたり痒くなりにくく、履き心地がとても良いので温活が無理なく続けやすいですよ。
合わなければ『全額返金』OK
はじめてさん向けセット
漏れにくさを体験!
ノーマルと3Dを試せるセット
翌日のストックを完備
便利グッズ付きセット
プチプラで体験♪
さくっと始められるセット

nunonaのおすすめ商品

-
おすすめ商品
-
布ナプキンセット
-
布ナプキン単品
-
雑貨・その他グッズ

-
布ナプキン基礎知識
-
布ナプキンコラム
-
nunonaのこだわり