生理に使う月経カップって知ってる?

投稿日:
最終更新日:2021/08/05(木)

海外では生理用品として一般的に使われている月経カップ。

布ナプキンと同様にエコの観点から、日本でも最近注目され始めました。

今回はそんな月経カップのメリット・デメリットなどをご紹介。これをみれば月経カップについての理解が深まりますよ。

月経カップとは?

月経カップとは?

月経カップとは生理用品のひとつで、シリコンなどのやわらかい素材を使ったベル型のアイテムです。膣の中に入れて使い、カップの中に経血が溜まる仕組みになっています。

月経カップの使い方

月経カップはやわらかいカップを膣の中にグッと入れ込んで使います。膣内にはめた月経カップが、流れてくる経血を受け止める仕組みです。

そしてある程度経血が溜まれば、一度外してトイレに流すだけ。

一度使えば月経カップに経血がついてしまうので、再装着する前に軽く水で洗うかウエットティッシュで拭くと二回目もきれいに使えますよ。

月経カップの選び方

月経カップにはサイズはもちろん、カラーや形状のバリエーションがたくさんあります。

初心者は小さめサイズからはじめると違和感なく装着できそうです。

カップのカラーが白や半透明のものだと経血の色もわかりやすいので体調管理にも役立ちます。価格も幅広いので、とりあえず使用感を確かめたいなら低価格のものから試してみるといいかもしれません。

月経カップの
メリットデメリット

月経カップのメリットデメリット

布ナプキンのように再利用できるので、使えば使うほどコスパがよくエコにもなる月経カップ。そんな月経カップにもデメリットはあるのでしょうか。ここからは、メリットとデメリットをそれぞれ紹介します。

月経カップのメリット

月経カップの一番のメリットは、やはり何度も繰り返し使えるところです。使い捨てではないので、生理用品がなくなった……なんて焦る心配もなくなります。

膣内に入れて使うので、ナプキンを付けたときのムレや擦れがないのもうれしいポイント。

その日の経血の量が一目で把握できるので、自分の体調を知るきっかけにもなりますよ。

月経カップのデメリット

月経カップは再利用するので、使い終われば消毒する手間がかかるところがデメリットのひとつ。ただ石鹸で洗うだけでなく、耐熱性であれば煮沸消毒まですると安心です。

もう一つの デメリットは月経カップを膣の中から取り出すときに、手が汚れてしまうこと。

外すのに慣れるまではショーツなどに経血がこぼれる心配もあります。

布ナプキンとの
併用がおすすめ

布ナプキンとの併用がおすすめ

月経カップは単品でも使えますが、デメリットで紹介したようにこぼれるとショーツを汚してしまう心配があります。そこで布ナプキンを併用することで、そんなデメリットをなくす方法も。併用してストレスなく使いましょう。

布ナプキンでモレに対応

月経カップは取り外すときにショーツに経血がついてしまうことがあります。

あらかじめ布ナプキンでショーツをカバーしておけば、経血がついてしまっても布ナプキンをかえるだけでOK。

さらに月経カップを長時間つけすぎていて溢れてしまっても、布ナプキンをつけていれば気になりません。ダブル使いでデメリットを解決しましょう。

月経カップと併せて使う
布ナプキンは?

月経カップでほとんどの経血を受け止められるので、一緒に併用する布ナプキンは薄型のものでいいでしょう。

薄型であれば持ち運びもコンパクトで嵩張りません。

生理中以外は、ライナー用やおりもの用にも使えて便利ですよ。

布ナプキンを始めてみよう!

ハードルが高そうと思われがちな布ナプキンですが、実は意外と簡単に始められるのもうれしいポイントですよね。

布ナプキンについてもっと詳しく知りたい人は、『布ナプキンの基礎知識』で詳しくご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね!

布ナプキンの基礎知識
この記事を書いた人
sakuranbo
sakuranbo

元美容師として働いていた知識を元に美容系やトレンド、お得情報など様々な記事を執筆しているママライターです。『やらない後悔よりもやって後悔』をモットーに、体当たり人生を謳歌しています。生理痛に悩み、布ナプキンの虜になってから数年にわたって愛用中。快適な布ナプキンライフの紹介ができたらと思います。

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