使い捨てナプキンを卒業するには?

投稿日:
最終更新日:2023/03/22(水)

日本人女性において、生理中に使い捨てナプキンを使う人の割合は約8割と言われています。

しかしその一方、「毎月大量に出るゴミを見て、何となくモヤモヤを感じている」という声も多く聞かれます。使い捨てナプキンを卒業して、シンプル、かつサステナブルな生活を送るにはどうしたらいいのでしょうか?

今回は、使い捨てナプキンを卒業する方法についてご紹介します。

使い捨てナプキンには
デメリットも

使い捨てナプキンにはデメリットも

忙しい日本人女性にとって、紙ナプキンは今や生活必需品とも言えるアイテムですが、手軽に使えるものであるからこそ生じるデメリットもあります。

環境への負荷がかかる

女性がひと月あたり20個の紙ナプキンを使ったとすると、年間の使用数は240個。人口で計算すると、日本だけでも1年で68億1千万個の紙ナプキンが消費されていることになります。

その紙ナプキンは原料にプラスチックを含んでいるためリサイクルしにくく、大半が海に捨てられる結果に。

普段何気なく使っている紙ナプキンは、捨てる度に環境への負荷を少なからず与えているのです。

サステナブルな
社会を作るために

タンポンを含む生理用品のゴミの量は、海へ捨てられるプラスチックの中で5番目に位置するとも言われています。

環境問題に対しての関心が世界的に高まっているこの現代で、このゴミの存在は無視できません。

女性たち一人ひとりがプラスチックなしの生理用品へ切り替えていくことは、サステナブル(持続可能性)な社会を作ること、ひいては次世代の豊かな自然環境を守ることに繋がっていくでしょう。

プラスチックなしの
生理用品こそが「布ナプキン」

プラスチックなしの生理用品こそが「布ナプキン」

プラスチックごみを出さない生理用品の代表的アイテムである布ナプキンは、環境問題に関心のある女性の間で多くの注目を集めています。

洗って繰り返し
使えるので安心

洗って繰り返し使う生理用品である布ナプキンは、環境への負荷が少なく安心して使うことができます。

大量のプラスチックごみを排出することなく、シンプル・サステナブルな生活を実現することが可能です。

捨てられた後も土へと還る

布ナプキンの素材であるコットンは、、繰り返し使用し廃棄された後も土へと還り、自然のサイクルを乱すことがありません。

生理用品は毎月定期的に使うものだからこそ、利便性だけでなく環境への優しさという観点からも選びたいですね。

他にもたくさん!
布ナプキンの魅力

他にもたくさん!布ナプキンの魅力

環境に対してのみならず、人にも優しい布ナプキン。その魅力をご紹介します。

ムレ・かゆみが
軽減できる

天然素材でできた布ナプキンは通気性に優れているため、ムレ・かゆみを軽減できるというメリットがあります。

ショーツ内の蒸れた空気を適度に外に逃がしてくれるので、ニオイが気になりにくくなる効果も。

吸収力は紙ナプキンに比べてやや劣る面はありますが、肌への負担が少ないことから敏感肌の女性に多く愛用されています。

冷え性の対策ができる

ふんわりと優しいつけ心地で保温性が高い布ナプキンは、冷え性の改善にも効果があると言われています。使用を続けているうち、生理痛や排卵痛が軽くなったという声も。

自分のライフスタイルに合った布ナプキンの使い方を見つけることができれば、使い捨てナプキンを手放せる日も近いでしょう。

ぜひ生理用品の切り替えをして、すっきりと快適な生活を叶えてみてくださいね。

この記事を書いた人
kino
kino

フリーライター、イラストレーターをしています。7歳・4歳姉妹の母で、美容やファッション、子育てなど女性向けの記事を主に執筆しています。忙しいママのためのファッションイラストをインスタグラムで公開中。趣味は服を買うこと、漫画を読むこと、日記を描くこと。インドア派なので、家で楽しめることを探すのが得意です♪

オーガニック生理用品専門店nunona

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