毎日がもっと快適に!注目の生理用品

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最終更新日:2022/05/27(金)

最近は「フェムケア」という言葉を耳にすることも多くなり、女性の健康や生理に関する理解も少しずつ深まってきたように思います。 フェムケアとは、女性の健康や生理について考えられた商品やサービスのこと。フェムケアをはじめとした理解が広がることにより、 生理痛に関する悩みやPMS(月経前症候群)についても、周りの人に伝えやすくなったという方もいるのではないでしょうか。

そんな「フェムケア」や、さらにテクノロジーを掛け合わせた「フェムテック」という言葉を中心に、 便利な生理用品やそのほかの商品・サービスは拡大し続けています。今回はおすすめの生理用品、フェムケア商品をご紹介します。 自分に合ったケアを見つけることで、毎日をさらに快適に過ごすための参考になれば嬉しく思います!

生理用品の
種類を見直そう

まずは、皆さんが当たり前のように使っている生理用品についてです。何年も同じものを使っていませんか? 使い慣れた生理用品で生理中の不快感や肌トラブルに悩んでいる人は、もっと自分に合った生理用品があるかもしれません。 色んな商品があり性能も日々進化しているので、今一度見直してみるのもいいでしょう。ここでは今まで主流だった紙ナプキンやタンポン以外の、注目の生理用品について紹介します。

ムレにくく快適!
「布ナプキン」

生理用品の種類を見直そう

布ナプキンは、文字通り布製のナプキンです。使い捨てナプキンと同じように大きさや形はさまざまで、経血量や好みに合わせて選ぶことができます。

布ナプキンの魅力はふわふわの肌当たりと通気性の良さ。ムレによる不快感やにおいを防ぎます。冷えから身体を守る目的や尿漏れ用、出産後の悪露対策などとして、さまざまな使い方ができます。

洗濯をして繰り返し使えるので、長期的に見るとお財布にもやさしい生理用品です。肌トラブルに悩んでいる方や身体の冷えによる生理痛がひどい方も、一度試してみてください。

外出先でもラクに交換できる
「使い捨て布ナプキン」

生理用品の種類を見直そう

先述した布ナプキンのデメリットとして挙げられるのが、洗濯が必要であることです。「使い心地は好きだけど、洗濯はしたくない……」「外出先で交換した布ナプキンの持ち帰りが面倒…」と感じている方には、使い捨ての布ナプキンをおすすめします。「使い捨ての布ナプキンは、紙ナプキンのことでは?」と思う方もいるかもしれませんが、使い捨ての布ナプキンが存在するんです!

ショーツ、または普段使っている紙ナプキンの上に、使い捨ての布ナプキンを置いて使用します。ちょっとしたことのように思えますが肌当たりがやさしくなり、とても快適ですよ。もちろん使い捨てなので、使い終わったら丸めて捨てられます。

肌触りは通常の布ナプキンと変わらないので肌荒れに悩む方や、布ナプキンをまずは試してみたい方、洗濯を面倒に感じている方にもピッタリです。



膣内に挿入して使う
「月経カップ」

生理用品の種類を見直そう

月経カップは、欧米では比較的メジャーな生理用品のひとつ。日本でもだんだんと使う人が増えてきています。

医療用シリコンなどでできており、膣内に挿入したカップに経血を溜めて使用します。 つけた感覚がまったくないのでショーツがゴワゴワすることや、違和感・不快感によるストレスが少ない生理用品です。ナプキンに比べてムレやにおいが気になりにくいのに加えてゴミがまったく出ず、環境にやさしいのも魅力です。

ただし、挿入して使うため人によってはハードルが高いと感じることも。日本国内で市販されている月経カップも、まだまだ種類が少ないと言えます。しかし、自分の経血の量や色が一目で確認できるので、自分の身体の状態を知るきっかけのひとつにもなります。

これ1枚で過ごせる!?
「吸水型サニタリーショーツ」

生理用品の種類を見直そう

ナプキン要らずで過ごせる!と話題なのが、吸水型サニタリショーツ。「吸水ショーツ」などとも呼ばれ、生理用品のメーカーだけでなく洋服のメーカーなどからも販売されています。ショーツそのものに経血を吸収する吸収体が一体になっている生理用品で、その手軽さや履いたときの快適さが注目されています。

メーカーによって異なりますが、1枚あたりの価格が5,000円前後と決して安くはありません。しかし洗って繰り返し使えるので、紙ナプキンなど生理用品を購入する手間やコストが省けるのは魅力的ですね。

生理が来そうなときの念のために履くことや、月経カップとの併用などにも便利で人気の使い方ですよ。

デリケートゾーンのケアに役立つ
フェムケアグッズ

話題のフェムケアグッズには、昔からあるものや最近とくに種類が増えたものなどさまざまです。ここでは生理をさらに快適にするためのものや、デリケートゾーンをいたわるグッズについて紹介します!

デリケートゾーンのケアに役立つフェムケアグッズ

生理中の不快感を軽減!
「デリケートゾーン専用ウェットティッシュ」

生理中のかぶれやかゆみは、経血が肌に長時間付着することによって引き起こされます。ナプキンがデリケートゾーンに密着した状態は、肌荒れだけでなく不快感にもつながりますね。お手洗いに行く度に洗えれば良いのですが、なかなかそうはいきません。

そんなときは、デリケートゾーン用のウェットティッシュを使ってみるといいかもしれません。肌に付着した経血をやさしくふき取って、生理中の不快感を軽減できますよ。

デリケートゾーン専用のウェットティッシュであれば刺激が少なく、トイレに流せるものもあります。生理中や、スポーツで汗をかくときなどに、ポーチに忍ばせておくと便利です。

生理の終わりかけに
「使いきりビデ」

生理の終わりかけの数日間、少しの経血がダラダラと続くことはありませんか?そんなときには使いきりビデを試してみてもいいかもしれません。膣内をサッと洗浄するようなイメージで、手軽に使うことができます。

生理の終わりかけだけでなく、おりものが気になるときにも。免疫力が低下しやすい生理前後に使うと、雑菌の繁殖によるにおいを防ぐことが期待できます。

肌荒れを防ぐ
「デリケートゾーン専用ソープ」

お風呂でデリケートゾーンを洗うとき、手足を洗うボディソープで洗う方も多いのではないでしょうか。 しかし最近では、より洗浄力のやさしいデリケートゾーンの専用ソープが多く登場しています。

デリケートゾーンには、「自浄作用」が備わっています。膣内には常在菌が存在し、それらが細菌の侵入や繁殖を防いでいます。 しかし、強い洗浄力のものや熱いお湯などで過剰に洗うことで常在菌を洗い流し、それがかえってデリケートゾーンのにおいやかゆみの原因にもなります。

トイレの度にトイレットペーパーで強く擦ってしまうことや、お風呂での洗いすぎには十分注意しましょう。

潤いを保つ
「デリケートゾーン専用クリーム」

デリケートゾーンの皮膚は、顔の中で最も薄いまぶたの皮膚と同じくらいの薄さです。しかしながら、デリケートゾーンは毎日ショーツやナプキンとの摩擦にさらされています。

顔よりも摩擦の負担の大きいデリケートゾーンなのに、保湿をしている人はとても少ないようです。 デリケートゾーンも顔と同じように、潤いを与えて柔らかい肌を保ちましょう。専用のミルクやクリームをやさしく伸ばすことや、 手軽に済ませたい方はミスト化粧水などを検討してみてもいいかもしれません。

 

さまざまな生理用品やフェムケアグッズについて紹介してきましたが、色々な商品やサービスを知っておくことで選択肢が増え、 より快適に過ごすことに繋がります。出産率の低下などの影響もあり、昔の人に比べると生理の回数がとても多くなっている現代人。 少しでもストレスを減らして、健やかに過ごしていきましょう!

布ナプキンを始めてみよう!

布ナプキンを始めてみよう!

ハードルが高そうと思われがちな布ナプキンですが、実は意外と簡単に始められるのもうれしいポイントです。

布ナプキンについてもっと詳しく知りたい人は、『布ナプキンの基礎知識』で詳しくご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね!

布ナプキンの基礎知識
この記事を書いた人
いまむらゆかこ
いまむらゆかこ

大阪市在住のフリーライターです。エステティシャンとスキンケアメーカー勤務を経て、肌や美容・ライフスタイルに関わる記事を中心に執筆。おとな女性に向けたコンテンツを日々作成し、届けています。野良出身の足が短いねこと暮らしています。

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