布ナプキンや布ライナーがずれるときの対策は?

投稿日:
最終更新日:2021/10/18(月)

生理中にナプキンがズレるのは本当に困りますよね。布ナプキンを敬遠する人のなかで「布ナプキンや布おりものシートは使い捨てナプキンに比べてズレやすい」と思い込んでいる人は決して少なくないんです。

確かに、布ナプキンや布おりものシートは粘着テープで貼り付けるわけではないので、少し動いただけでズレてしまいそうなイメージがありますよね。でも、少しだけ工夫すれば布ナプキン・おりものシートもほとんどズレなくなるんですよ。

そこで今回は「布ナプキンのズレを防ぐ方法」をご紹介します。布ナプキン・おりものシートのズレに悩んでいる人は、ぜひ試してみてくださいね。

布ナプキンがズレるのは下着のせい?

布ナプキンがズレる場合は、まずショーツを見直してみましょう。ショーツ選びを間違えると布ナプキンの快適さが半減してしまいます。

羽根付き用の
サニタリーショーツを使う

羽根付き用のサニタリーショーツを使う

布ナプキンのズレが気になる時は、クロッチ部分が2重になっている「羽根付き用のサニタリーショーツ」を選んでみましょう。ナプキンの羽根をしまう部分を包むように布ナプキンを固定すれば、前後にズレにくくなりますよ。

クロッチが1枚仕立てのショーツの場合、激しく動いたり、何度も立った座ったりすると、クロッチから前あるいは後ろに布ナプキンがズレてしまがちですよね。でも、クロッチ部分だけ2枚仕立てになっているショーツなら、クロッチの長さ以上にナプキンはズレません。

サニタリーショーツならクロッチ前後に防水布が付いているので、万が一モレてしまったとしても服にまで経血がしみる心配がないのも魅力です。

体にフィットするショーツを使う

体にフィットするショーツを使う

ショーツのフィット感も大切なポイントです。布ナプキンやおりものシートのズレが気になる人は、体にぴったりフィットするサポートショーツを使ってみましょう。締め付け感のない、ゆったりした下着は穿き心地が良いですが、体にフィットしない分布ナプキンと体の間に隙間ができて、モレやすくなります。

ショーツを選ぶときは、自分の体にちょうどよくフィットする、伸縮性がある生地で作られたものを選んでくださいね。フィット感があるからと小さいサイズのものや、伸縮性がないものを選ぶ人がいますが、締め付けが強すぎて血行が悪くなり、生理痛が悪化することがあるので注意しましょう。

そのうえで、クロッチの幅が布ナプキンやおりものシートに適したショーツを選んでください。クロッチ部分が広すぎるボクサータイプや、逆に狭すぎるTバッグタイプの下着は、布ナプキンを固定するのに向きません。ビキニもしくはブリーフタイプのオーソドックスなショーツがおすすめです。

おりものシートがズレる際の対策

おりものシートは生理中以外は毎日使うものであり、下着の汚れを防いでくれるものです。だからこそ、ズレ対策をしっかり行いましょう!

ズレてしまっては、元も子もありません。ズレ対策をしっかり行うことで、より快適に使い続けられますよ。

ショーツの素材を工夫する

ショーツの素材を工夫する

おりものシートをズレにくくしたいのであれば、綿のショーツを選ぶようにしましょう。おりものシートの裏面とショーツのクロッチ面で摩擦が起きるため、動いてもズレにくくなりますよ。

一方で、避けたほうが良い素材は、ポリエステルやナイロンなど、ツルツル・サラサラとした肌触りの素材です。これらの素材は摩擦が起きにくいため、すぐにおりものシートがズレてしまいます。シルクのショーツも穿き心地が良いですが、おりものシートの固定という点では適しません。

クロッチ部分が綿または綿混のショーツを選ぶと、おりものシートがズレにくいのでおすすめです。

下着について

クロッチの幅に気を配る

クロッチの幅に気を配る

ショーツを選ぶときは、おりものシートとクロッチ部分の幅がほぼ同じものを選びましょう。クロッチ部分が極端に広い・狭いものは、おりものシートがうまく固定できません。

特にクロッチの幅が広いショーツはボタンが留まらない・留まったとしても左右どちらかに偏ってシワになりやすく、つけ心地が悪いです。>nunonaで販売しているおりものシートの幅は、7.5~9.5cmと標準的なショーツの幅で作られています。ショーツを選ぶ際の参考にしてくださいね。

オーバーパンツを穿く

さらに布ナプキンやおりものシートのズレにくくしたいなら、オーバーパンツの活用も検討してみましょう!

ショートタイプのオーバーパンツ

ショートタイプのオーバーパンツ

オーバーパンツとは、ショーツの上に穿くパンツのことです。上から重ね着することで、ナプキンがより体にフィットするんです。ただし、ウールや毛糸で作られたオーバーパンツは、モレてしまった際のお手入れが面倒なので、おすすめしません。

ショートタイプのオーバーパンツは、重ねばきしてもシルエットが変わりにくいのが魅力です。重ね着でボリュームが出るのが気になる、シルエットをすっきりさせたい人はショートタイプを選びましょう。

前後やクロッチ周辺に防水布が付いているものであれば、万が一モレてしまったときも安心ですよ。

ロングタイプのオーバーパンツ

ロングタイプのオーバーパンツ

太ももまでカバーするロングタイプのオーバーパンツは、スポーティーな印象です。軽い運動時などに敢えて見せて穿くのも良いでしょう。

ロングタイプのオーバーパンツは、ショートタイプよりもカバーする面積が広い分安心感があるので、布ナプキンやおりものシートをより体にぴったりフィットさせたいときにおすすめです。サニタリーオーバーパンツであれば、横モレ防止のために前後だけでなく太もものあたりまで防水布が付けられているものもあります。

しかしフィット感が高く安心感が得られる一方で、人によっては熱のこもり感やムレが気になる可能性も否定できません。特にムレは放っておくと嫌なにおいや肌トラブルのもとになるので、なんとかしたいですよね?そんなときは夏用の冷感素材やドライ素材でできたオーバーパンツを利用すると、熱のこもり感やムレが軽減できますよ。

nunonaの布ナプキンは
どうしてズレにくいの?

最後に、nunonaの布ナプキン・おりものシートがズレにくい秘密をお伝えしましょう!

理由01.

幅が調節できるから

幅が調節できるから

nunonaの布ナプキンは、すべて1枚で使える「一体型」を採用しています。一体型のナプキンは羽根につけられたボタンでショーツに固定しますが、nunonaの布ナプキンはこのボタンの数が2つなんです!

スナップボタンを2つにしたことで、布ナプキンの幅をショーツのクロッチに合わせて微調整できます。クロッチが狭めのショーツには奥のボタン、広めのショーツには手前のボタンなど、固定するショーツに合わせて使い分けてみてくださいね。

布ナプキンへのこだわり
理由02.

立体構造を採用しているから

立体構造を採用しているから

nunonaオリジナルの「3D布ナプキン」は、吸収面の表面にステッチを入れています。このステッチが大きなポイントなんです。吸収体の表面にステッチを入れたことで、吸収体の縁が防波堤のように立ち上がり体にぴったりフィットするだけでなく、ドッとに出た経血をせき止めてモレを防いでくれるんですよ。

3D布ナプキンは吸収体が防水布に縫い付けられていないため、お手入れが簡単なのもポイント。裏返して簡単にしっかり洗えるだけでなく、通気性が良いので中まで乾かしやすいのも嬉しいですね。

3Dナプキンは、「布ナプキンはモレやすい」「布ナプキンはすぐズレる」と思っている人にこそ使ってみてほしいアイテムです。

3Dタイプとノーマルタイプを徹底比較!

さらに、吸収面が2つに分かれた立体構造によりずれにくいだけではなく吸収力もアップ!漏れにくい設計とずれにくい構造でnunonaでも人気のアイテムです。厚みや長さ、色・柄も豊富なので、気になる人はぜひ一度チェックしてみてくださいね。

吸収力UP!洗いやすい3D布ナプキン

布ナプキンを始めてみよう!

布ナプキンを始めてみよう!

ハードルが高そうと思われがちな布ナプキンですが、実は意外と簡単に始められるのもうれしいポイントです。

布ナプキンについてもっと詳しく知りたい人は、『布ナプキンの基礎知識』で詳しくご紹介しているので、ぜひこちらも参考にしてみてくださいね!

布ナプキンの基礎知識
この記事を書いた人
sakuranbo
sakuranbo

元美容師として働いていた知識を元に美容系やトレンド、お得情報など様々な記事を執筆しているママライターです。『やらない後悔よりもやって後悔』をモットーに、体当たり人生を謳歌しています。生理痛に悩み、布ナプキンの虜になってから数年にわたって愛用中。快適な布ナプキンライフの紹介ができたらと思います。

この記事を読んだ人へ
おすすめ商品

はじめてシリーズ
まとめ割シリーズ
お悩み別シリーズ
福袋シリーズ
お得な布ナプキンセット
選べる布ナプキン単品
布ナプキン便利グッズ

nunonaのおすすめ商品