布ナプキンのボタンが痛いときの解決法

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最終更新日:2021/12/03(金)

お肌に優しい布ナプキン、普通にすごすぶんには快適なのですが、ちょっと例外もあるようです。それは自転車に座ったときにボタンが気になる、ということ。通勤や通学で自転車を使っている人の中には、もちろん全く気にならない人もいるかと思いますが、一度気になるとどうにかしたくなりますよね。せっかく快適にすごせる布ナプキンを使うなら、このボタン問題をどうにかしたいもの。 今回は、布ナプキンのボタンが痛いときの解決法についてご紹介します。

今回は、布ナプキンのボタンが痛いときの解決法についてご紹介します。

「ボタンで痛い」は
布ナプキン特有の悩み

「ボタンで痛い」は布ナプキン特有の悩み

布ナプキンのボタン問題、紙ナプキンでは当然ボタンがないのであてはまりません。ではボタンが気になるなら紙ナプキンに変えればいいか、といったらそうではないのです。まずは布ナプキンと紙ナプキンの固定方法についてみていきましょう。

紙ナプキンは
粘着テープ

紙ナプキンと布ナプキンの大きな違いのひとつに粘着テープの有無があります。

撥水性の不織布 や吸水ポリマーが素材として主に使われている紙ナプキンは、ズレ防止のために粘着テープで下着にしっかり固定できるのです。

羽根つきだけでなく、プレーンタイプにも粘着テープがついているので、 どんなショーツを穿いたとしても比較的安定しやすいのが特徴です。

ただし、何度も貼り直すと粘着力が弱まりはがれやすくなるので、一度で狙った場所につけられるようにしましょう。

紙ナプキンは使い捨てなので、トイレで交換すれば持ち物も増えません。どこでも手軽に手に入るのも魅力のひとつです。

布ナプキンはボタン

布ナプキンは紙ナプキンのように粘着テープがついていません。

ですが、ズレ防止のためにボタンで固定ができます。使用されるボタンは平らな スナップボタンが主流なのでパチッと簡単にとめやすく、ショーツと布ナプキンをしっかり固定してくれます。

たまにボタンのないハンカチタイプなどもありますが、ボタンがあるほうが安定感があるので、よく動く人はボタンのあるタイプを選びましょう。

当然自転車に乗るということは動くのでズレやすいということ。ボタンが当たって痛くても、ズレることを考えるとボタンなしは選びにくいかもしれません。

スナップボタンは意外と便利

基本的にスナップボタンは羽根つきタイプは羽の部分、プレーンタイプにはボタン用のヒモに付いていることが多く、ショーツの裏側にまわしてとめて固定します。

ボタンが複数ついている布ナプキンは ショーツの幅に合わせて横幅を変えられるなどの工夫も。

布ナプキンについているボタンは小さめでショーツの外側にとめるため、普段の生活では気になることは少ないのが特徴です。ですが、例外として自転車などに乗ったときにサドルに押されてちょっと気になる、ということもあるのかもしれません。

洗って繰り返し使える布ナプキンは、長く使えば使うほど経済的。ボタンは熱に弱いこともあるので、煮沸消毒などは控えるほうがいいでしょう。ボタン部分が壊れても使えなくなってしまうので、長く使うためにはきちんとボタンも含めてお手入れをするのが大切です。

専門店が解説!布ナプキンとは?

ボタンが痛い
だけど布ナプキンがいい理由

ボタンが痛いだけど布ナプキンがいい理由

布ナプキンと紙ナプキンは固定方法以外でも違いがたくさんあるんです。 一番大きな違いは、やはり素材だといえるでしょう。布を主に使っている布ナプキンだからこそのメリットは、なんといっても肌触りの良さ。フワフワさらさらな付け心地で、一度使いはじめたらやめられない人が続出しているんです。 布ナプキンのよさを知ればボタンの痛みをどうにかしてでも、布ナプキンを使い続けたくなりますよ。

布ナプキンの素材

ナプキンは、直接お肌に当たるアイテムだからこそ、お肌に優しい素材を選びたいものです。布ナプキンはデリケートゾーンにオーガニックコットンなど、肌に触れてもごわつかないものを使っていることが多く、付け心地がいいのが魅力。

紙ナプキンと違って布ナプキンは吸水ポリマーは使っておらず、多い日用は重なる布を増やして分厚くすることで、たくさんの経血を吸収できるようにしています。ショーツ側に経血が漏れないように防水布を使っているのも特徴です。

重なった布をあてているので、まるで重ね着のような温かさを体感でき、「温活」としても注目されています。すべてが布素材のため動いても股ズレしにくく、紙ナプキンで肌トラブルに悩んでいる人にも選ばれているんです。

布素材なので洗って繰り返し使えるのもエコでサスティナブル。これからの時代にもあっているといえるでしょう。

ムレにくいから使いやすい

紙ナプキンは手軽で便利ですが、ムレやかぶれが気になることもあるでしょう。布ナプキンは湿気がこもりにくく、ムレにくいのが特徴です。これによって「肌トラブルがおきにくい」「においが気になりにくい」などの嬉しい効果が期待できるのです。

多い日用はどうしても経血をたくさん吸収できるように厚めのナプキンにはなりますが、ムレにくい特徴によって快適にすごすことができます。

布ナプキンの効果とメリット

nunonaの布ナプキンの特徴

nunonaの布ナプキンはお肌にあたる肌面に、オーガニックコットンを採用しています。GOTS(オーガニック・テキスタイル)認証の生地のみを使用した特別な素材で、付け心地にこだわっているので付けていて気持ちいい、安心して使えるなどの声もあります。

さらに防水布には透湿防水布を採用。湿気を通すのに水分はしっかりホールドするので、漏れの心配も少なく不安になりにくいでしょう。さらに一般的な紙ナプキンと比べて縦も横も大きめにつくられているので安心感が違います。一度試してみてはいかがでしょうか。

布ナプキンは、交換後に持ち運びが必要になりますが、洗濯して繰り返し使えるのでゴミの削減にも繋がりますよ。紙ナプキンは手軽さが魅力ですが、素材にもこだわった布ナプキンは付け心地がいいので一度使うと手放せなくなるのです。ボタン問題に悩む人はどうにか解消して、快適な布ナプキン生活をおくりたいですよね。

布ナプキンへのこだわり

布ナプキンのボタンで
痛みが気になる方への解決法

布ナプキンのボタンで痛みが気になる方への解決法

ムレにくく肌触りがいいので快適にすごせる布ナプキン。せっかくの快適さがボタンで痛みで不快に変わるのは辛いものです。どうにかしてボタンの痛みを回避する方法はあるのでしょうか。ここからは簡単にできる解消法を2つご紹介します。

ボタンのある部分を
意識して座る

自転車に乗って、布ナプキンのボタンが気になるというとき、サドルとボタンの位置関係が悪いことが原因かもしれません。

普段なら当たっても気にならないようなスナップボタンですが、サドルの凹凸によってデリケートゾーンに食い込むようなかたちになると途端に不快に。異物感がでることによって気になったり、痛みがでたりするのです。

そうならないように、自転車に乗るときは布ナプキンのボタンが食い込まないように意識して座りましょう。もともとボタンは下側についているので、座るときにボタンの角度をズラさなければ食い込みにくくなります。

吸収体を追加してガードする

それでも違和感がある、やっぱり痛い、という人はボタンが当たらないように厚みを出す方法がおすすめです。布ナプキンにプラスして吸収体をおくことで、少し厚みがでてボタンの当たる痛みを少なくしてくれます。

同じ原理で、クッション性のあるオーバーパンツを穿くのもいいでしょう。オーバーパンツ側にスナップボタンが食い込めば、デリケートゾーン側の痛みが緩和されます。もしくは、サドルにクッションを置くのもいいですよ。

硬いボタンがお肌側に影響しなくなれば痛みはでないので、ボタン周りのクッション性を意識することが重要です。自転車に乗っていると、道のガタガタや段差などダイレクトに受けるので、その痛みから守る手段にもなります。

厚みのある吸収体をつけることで洋服に響くのが心配な方は、スカートで過ごしてみるのも良いでしょう。

nunonaの布ナプキンがいい理由

nunonaの布ナプキンはボタン付きですが、金属アレルギーの方にも配慮されたプラスチック製。ひとつひとつのサイズも小さめなのでボタンによる異物感がでにくいでしょう。スナップボタンは2通りの幅から選べるので、ショーツの幅に合わせて留められるのも魅力です。

さらにノーマルタイプと3D立体タイプの2通りあり、3D立体タイプは厚めの構造なので吸収体をつけるほどでもないという人におすすめです。

ボタンによる痛みの原因が座り方なのか、ボタン自体の大きさが問題なのかはわかりませんが当たる部分を厚みでカバーしたり、クッションなどを置いてボタン自体が食い込みにくくすることで、ボタンによる痛みへの対策になります。 長く布ナプキンを使っていきたいからこそ、自分にあった解決方法をみつけてみてくださいね。

3Dタイプとノーマルタイプを徹底比較!

布ナプキンを始めてみよう!

導入ハードルが高そうと思われがちな布ナプキンですが、実は意外と簡単に購入できます。使い方も、使い捨てナプキンとほぼ変わらないので、サステナブルな生理用品を使い始める第一歩にぴったりです。

布ナプキンについてもっと詳しく知りたい!という方は、「布ナプキンの基礎知識」で布ナプキンについて詳しく解説していますので、ぜひそちらも参考にしてみてくださいね!

一度使うと、布ナプキンが手放せなくなる人は多いです。もし使い捨てナプキンを使っていて肌があれる・ムレが気になるのであれば、nunonaの布ナプキンを使ってみましょう。使い捨てナプキンとはまったく違うやさしい使い心地がクセになりますよ。

布ナプキンの基礎知識
この記事を書いた人
ゆみこ
ゆみこ

地球と環境に優しい生活を目指し、より快適に過ごせるよう心掛けているライターです。布ナプキン歴は約5年。現在、「管理栄養士&転妻ライターゆみこBLOG」を運営中。気になることは積極的に試す好奇心旺盛な一面もあり。知りたい情報を的確に届けられるよう日々執筆しています。

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